キルモンガー
クラス
スキル
オフェンスランキング
Aランク
年別
2018年
回復
【シナジーボーナス】
・ボイドとのシナジーボーナスで、ビブラニウム・アーマーが発動している場合は、0.5秒後にX%の確率でデバフを浄化し、瞬時にデバフ1つにつき体力をX%回復する。
ヒーロータグ
ヴィラン ,
能力
キルモンガーの能力は必殺技やシグスキルの反響が注目されがちですが、それらも常時発動しているヴィブラニウム・アーマー(水色のアーマー)あっての能力と言えるでしょう。
これはIW社長の分子アーマーなどと同様、バフではない常時発動のアーマーです。これがあることにより、キルモンガーはデバフを付与された直後の攻撃によるパワー獲得量が上昇します。そのため相手として出てきた場合はデバフを頻繁に付与する相手に対して必殺技の発動頻度を増やしていけると言えます。
これはIW社長の分子アーマーなどと同様、バフではない常時発動のアーマーです。これがあることにより、キルモンガーはデバフを付与された直後の攻撃によるパワー獲得量が上昇します。そのため相手として出てきた場合はデバフを頻繁に付与する相手に対して必殺技の発動頻度を増やしていけると言えます。
ただやはり、ヴィブラニウム・アーマー最大の特性と言えばシグスキルの反響でしょう。
これにより被弾したり防御した際に食らったダメージを相手に跳ね返すことが出来ます。反射ダメージは反響発動時にキルモンガーに貯まっていたパワーに比例するため、パワーが出来る限り少ない状況で反動を発動させないとかなりのダメージを食らってしまう点には注意が必要でしょう。
なお反響は8秒間効果が持続し、効果終了後は8秒間のクールダウンタイムに入ります(写真2枚目)。
これにより被弾したり防御した際に食らったダメージを相手に跳ね返すことが出来ます。反射ダメージは反響発動時にキルモンガーに貯まっていたパワーに比例するため、パワーが出来る限り少ない状況で反動を発動させないとかなりのダメージを食らってしまう点には注意が必要でしょう。
なお反響は8秒間効果が持続し、効果終了後は8秒間のクールダウンタイムに入ります(写真2枚目)。
基本的な立ち回りとしては、
①反響発動中は出来る限り攻撃を仕掛けない
②クールダウンに入ったら出来る限り攻撃を仕掛ける
③必殺技を誘発した上で反響を再発動させる
のループで、キルモンガーに貯まるパワー量を抑え、反射ダメージを極力少なくして戦えると思われます。
またヴィブラニウム・アーマーはアーマー破壊により打ち消すことが可能なので、頻繁にアーマー破壊を付与できるキャラは反射ダメージをほぼ気にせず戦えるでしょう。
またゲージ管理が出来るキャラも、パワー量に依存する反射ダメージを軽減できると思われます。
①反響発動中は出来る限り攻撃を仕掛けない
②クールダウンに入ったら出来る限り攻撃を仕掛ける
③必殺技を誘発した上で反響を再発動させる
のループで、キルモンガーに貯まるパワー量を抑え、反射ダメージを極力少なくして戦えると思われます。
またヴィブラニウム・アーマーはアーマー破壊により打ち消すことが可能なので、頻繁にアーマー破壊を付与できるキャラは反射ダメージをほぼ気にせず戦えるでしょう。
またゲージ管理が出来るキャラも、パワー量に依存する反射ダメージを軽減できると思われます。
そしてキルモンガーのもう1つの特性は直撃です。これは相手の必殺技の直後に攻撃を当てると16秒間発動します。
アーマーが強固なキャラや回避を多用するキャラに加え、最近のアプデで直撃が自動防御を無効化する仕様も追加されたことから、自動防御を多用するキャラにもかなり有利に立ち回れる非常に便利な能力と言えるでしょう。
アーマーが強固なキャラや回避を多用するキャラに加え、最近のアプデで直撃が自動防御を無効化する仕様も追加されたことから、自動防御を多用するキャラにもかなり有利に立ち回れる非常に便利な能力と言えるでしょう。
クラスパやナイクロ、モルドなどの回避系キャラに有効なのは言わずもがなですが、アプデにより自動防御使い筆頭であるメデューサやモードックに対しても、自動防御をほぼ気にせず戦えるようになったというのは他のキャラにない大きな長所と言えます。この直撃の仕様追加により、キルモンガーのアタッカーとしての株はかなり上がったと言っても過言ではないでしょう。
ただし、発動条件である「必殺技の直後」の判定はかなりシビアで、少しでも攻撃が遅れると直撃は発動できません。
イメージ的にはキャラの滞空時間が長い技(社長の必殺2やキャプマの必殺1etc.)や相手との距離が離れてしまう技(新社長の必殺技etc.)などは発動が間に合わなくなってしまうという感じです。
そのため、直撃を発動できるキャラは思ったよりも限られてしまうかもしれません。
そしてキルモンガーはクリティカル時に確率で相手に流血を付与します。ダメージはそれなりですが、これは後述の必殺3で真価を発揮することになります。
イメージ的にはキャラの滞空時間が長い技(社長の必殺2やキャプマの必殺1etc.)や相手との距離が離れてしまう技(新社長の必殺技etc.)などは発動が間に合わなくなってしまうという感じです。
そのため、直撃を発動できるキャラは思ったよりも限られてしまうかもしれません。
そしてキルモンガーはクリティカル時に確率で相手に流血を付与します。ダメージはそれなりですが、これは後述の必殺3で真価を発揮することになります。
必殺技
では必殺技です。
まず必殺1では2つのカウンターパンチ(黄色いマーク)を15秒間発動します。
これが発動している状態でキルモンガーが防御しているところに相手が攻撃を仕掛けると、キルモンガーは一瞬無敵を発動できます。これにより相手の攻撃に対して即座にカウンターを仕掛けることができるのです。
まず必殺1では2つのカウンターパンチ(黄色いマーク)を15秒間発動します。
これが発動している状態でキルモンガーが防御しているところに相手が攻撃を仕掛けると、キルモンガーは一瞬無敵を発動できます。これにより相手の攻撃に対して即座にカウンターを仕掛けることができるのです。
これはアタッカーとしては戦略の幅を広げられる便利な能力と言えます。
ただ回避するだけでは直撃を発動できないような技を敢えて防御して即反撃して直撃を発動したり、クラスパの必殺1のウェブ2発をガードしただけで拘束を解いて追撃をかわしたり、気絶耐性キャラに対して防御するだけで反撃してこちらのターンに移れるなど、応用次第で他のキャラでは真似できない多彩な立ち回りが可能な能力と言えます。
初めは活かしにくいですが、慣れれば慣れるほど独特の動きができるため、お持ちの方は是非練習して特徴的な立ち回りを極めてみましょう。
そして相手として出てきた場合、カウンターパンチが発動しているキルモンガーが防御中に絶対に攻撃を当ててはいけません。
無敵が発動し反撃を食らってしまう可能性が非常に高いです。
他のキャラと同様の感覚で防御中に攻撃を仕掛けるのはかなり危険なので、焦らず受け流しやダッシュカウンターなどで対処していきましょう。
次に必殺2では破壊不能チャージ(オレンジ色のマーク)を3つ発動します。ちなみにチャージは最大4つまでストック可能です。
この破壊不能は特に必殺3に対しては鉄壁の防御力を誇り、たとえ1つでもチャージがあれば、たとえペリオンであろうとモルドであろうと完全無傷でやり過ごすことが可能なのです。ただし必殺技に付随するデバフは普通に発動してしまうため注意しましょう。
ただ回避するだけでは直撃を発動できないような技を敢えて防御して即反撃して直撃を発動したり、クラスパの必殺1のウェブ2発をガードしただけで拘束を解いて追撃をかわしたり、気絶耐性キャラに対して防御するだけで反撃してこちらのターンに移れるなど、応用次第で他のキャラでは真似できない多彩な立ち回りが可能な能力と言えます。
初めは活かしにくいですが、慣れれば慣れるほど独特の動きができるため、お持ちの方は是非練習して特徴的な立ち回りを極めてみましょう。
そして相手として出てきた場合、カウンターパンチが発動しているキルモンガーが防御中に絶対に攻撃を当ててはいけません。
無敵が発動し反撃を食らってしまう可能性が非常に高いです。
他のキャラと同様の感覚で防御中に攻撃を仕掛けるのはかなり危険なので、焦らず受け流しやダッシュカウンターなどで対処していきましょう。
次に必殺2では破壊不能チャージ(オレンジ色のマーク)を3つ発動します。ちなみにチャージは最大4つまでストック可能です。
この破壊不能は特に必殺3に対しては鉄壁の防御力を誇り、たとえ1つでもチャージがあれば、たとえペリオンであろうとモルドであろうと完全無傷でやり過ごすことが可能なのです。ただし必殺技に付随するデバフは普通に発動してしまうため注意しましょう。