ナイトスラッシャー

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2018年

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攻撃型:バースト , ヒーロー ,

説明

ナイスラは、アイスマンやボイド、ハボックなどと同様純粋な焼却耐性を持っています。そのため彼らと同様メフィストのオーラやその他の焼却の影響を受けずに戦うことができます。
また、ナイスラは相手に発動しているデバフの種類が多いほどクリティカルダメージレーティングが上がる特性を備えています。必殺1やシナジーなどで様々なデバフを付与できる彼にとって、この効果は火力を上げる手段にもなり得るでしょう。

またナイスラは、自身の持つパワーゲージが1未満の時にタイムリーブロック(受け流し)や器用さによる回避に成功すると追加のパワーを得ることができます。ナイスラは必殺1で様々なデバフを付与することができるため、その効率を上げる上でこれは非常に嬉しい効果と言えますね。
ただしモードックの必殺1だけはパワーゲインを反転する効果が含まれているため、回避を行うと逆にパワーを失ってしまうことから相性はかなり悪くなってしまうので注意しましょう。
そしてナイスラの代名詞とも言えるスケボー攻撃には、表示こそ出ないものの真精度の効果が含まれています。そのためスケボーによる攻撃をうまく当てていけば回避や自動防御を用いるキャラ相手にもかなり立ち回りやすくなります。
そのためにはどの攻撃がスケボー攻撃となっているかをしっかり頭に入れて立ち回ることがまず重要となるでしょう。
以下の攻撃はスケボー攻撃となります。
・中攻撃(1枚目:ダッシュ攻撃、2枚目:フィニッシュ)
・強攻撃(3、4枚目)
・必殺1の1段目、2段目(5、6枚目)
・必殺2

ご覧の通り、かなりの攻撃にスケボー攻撃が適用されます。うまくタイミングを見計らってスケボー攻撃を当てていけば回避や自動防御を頻繁に使うキャラでも手玉にとることは難しくないでしょう。

必殺技

では必殺技を見ていきましょう。
まず必殺1は相手をスケボーで攻撃した後ガジェットを発射します。
この攻撃は技を出す直前の攻撃が何だったかによって使用するガジェットが変化し、それに伴い相手に付与するデバフも変化します。
1つ目は直前の攻撃が弱攻撃だった場合です。この場合はマサカーも用いていた困惑デバフを相手に付与し、相手の防御スキル精度、及び防御能力をそれぞれ12秒間50%低下させることができます。
防御スキル精度を50%低下させることができるので、スケボー攻撃に含まれる真精度では防ぎきれない面倒な能力(エレクトロの反射ダメージなど)をある程度抑制する上で使えるかもしれないですね。
2つ目は直前の攻撃が中攻撃だった場合です。この場合ナイスラは相手に焼却デバフを12秒間付与します。焼却デバフには相手の防御能力を50%低下させる効果が含まれているため、前述の困惑デバフも付与すれば相手の防御能力を100%低下させることができ、(クリティカルこそ発動しないものの)相手の防御の上からでも通常と同じダメージを与えていくことが可能となるでしょう。
これは同じく困惑と焼却を付与できるマサカーでも可能ですが、あちらは焼却の発動にかなり骨が折れるのに対し、こちらは必殺1の直前の動作を変えるだけで簡単に両方付与することができるので、扱いやすさではこちらの方が上となるでしょう。
そして3つ目は直前の動作が上記のどちらでもない場合です。この場合ナイスラは相手に12秒間ショックデバフを付与します。上記の2種類のデバフは通常攻撃のコンボから必殺技を発動すればいいですが、こちらはコンボから繋がずに必殺技を撃たないといけないというのが少々ネックです。受け流しから発動、器用さによる回避から発動するなどしてうまくショックを付与しましょう。
これら3種類のデバフを揃えることが、ナイスラを使う上でまず重要と言えますね。
なお、これら3種類のデバフ(困惑、焼却、ショック)は、強攻撃を当たるか任意の必殺技を当てることで効果時間をリセットすることができます(写真は強攻撃)。より多くの種類のデバフを付与するほどナイスラの各種能力は強化されるため、このデバフの更新はできる限り頻繁に行っていくことをオススメします。
ただデバフの効果時間をリセットするだけでは普通に必殺1を連発していくだけで何とかなるかもしれません。しかしデバフを維持した上で必殺2や3を使おうとすると、デバフの効果時間中に必殺2や3を発動するのは間に合わないため、強攻撃を連発してデバフの効果時間をリセットするのは必須となります。必殺2と3は相手に発動しているデバフの種類が多いほど恩恵も得られるため、デバフを3種類揃えた後は以下に多く強攻撃を使い必殺2や3を使っていけるかがカギになると言えるでしょう。

次に必殺2では相手にスケボーによる連続攻撃をお見舞いします。ちなみにこの技は全ヒットにスケボー攻撃が適用されます。
この技を発動するとナイスラは精度バフを10秒間発動してクリティカルレーティングを上げることができます。なおこの精度バフの効果は相手に発動しているデバフの種類が多いほど上昇します。
前述の通り、ナイスラは相手に発動しているデバフの種類が多いほどクリティカルダメージレーティングが上昇する効果を持っているため、クリティカルを発動しやすくする精度バフは非常に相性のいい効果と言えるでしょう。特に後述のシグスキルにより激怒バフを10個ストックした状態でこの技を使えば、一時的に相手にかなりのダメージを与えることができるようになりますね。
次に必殺3では、ナイスラがスケボーに乗りながら相手を翻弄し、フックで相手を捕まえた後スケボーでドロップキックをお見舞いして相手を吹き飛ばします。非常にスタイリッシュな技なので一見の価値アリですね笑
この技でナイスラは相手に常時発動の消耗を45秒もの長時間付与し、相手に付与されるデバフの効果時間を1.75倍に延長することができます。つまり必殺1のデバフは12秒→21秒まで延長されることになりますね。
またこの消耗の効果は必殺3発動時に既に相手に付与されていたデバフにも適用される上、受け流しの気絶やシナジーで発動する流血など必殺1で付与するもの以外のデバフの効果時間も同様に延長することができます。そのため特にデバフの効果時間を短縮できるキャラや柔軟性ノードに置かれたキャラ相手には相性がいい技と言えそうですね。それら以外の相手でも、デバフの効果時間を長くすればより各デバフのリセットもしやすくなるため、総じて非常に便利な技と言えると思います。
そしてシグっていると、ナイスラは強攻撃発動時に確率で相手に挑発デバフを付与できるようになります(1枚目)。この挑発デバフの発動確率は相手に付与されている必殺1の3種類のデバフ(困惑、焼却、ショック)の数に比例して上昇するため、3種類全てのデバフを付与した状態で強攻撃を当てればかなりの高確率で挑発を付与することができますね。
またこの挑発が発動した状態で前述のスケボー攻撃を当てると、ナイスラには永久持続する激怒バフがストックされていきます(2枚目)。なおこの激怒バフは最大で10個までストックすることが可能です(3枚目)。最大までストックすればかなり火力を上げることができるため、ナイスラをアタッカーで使う場合は是非シグらせておくことをオススメします。
ただしこの激怒バフは相手の強攻撃や必殺技を食らってしまうと消失してしまうため注意しましょう。
またシグスキルには、相手の必殺技や強攻撃を食らった際に自身に付与されたデバフを確率で全て消す効果も含まれています。この効果の発動確率はシグレベルが上がるほど上昇するため、必然的にナイスラをディフェンスとして用いる場合は高シグの方がより良いと言えるでしょう。この効果があることで、ボイドやブレイドなどデバフを付与しながら戦うキャラはナイスラと戦う際に十分に実力を発揮できなくなる可能性が高いと言えます。

ユニークシナジー

ではユニークシナジーを見ていきましょう。
まずは犯罪者を憎む点が共通するパニッシャー、そしてムンナイとのシナジーです。(t3から発動)
このシナジーにより、ナイスラは中攻撃を当てた際に30%の確率で流血を付与できるようになります(3枚目)。なおこの流血は必殺3による消耗の効果の対象にはなるものの、必殺技や強攻撃によるデバフの時間更新の対象ではないことは覚えておきましょう。
またこのシナジー発動時には、ナイスラにムンナイが持つ月の満ち欠けのマークが表示されます(2枚目)。この月の満ち欠けはムンナイと同じく現実の月と対応した一定の周期で変化していきますが、月が満ちていくにつれ流血の発動確率は上昇し、満月状態の場合は確定で流血を付与できるようになるという仕様があります。
一方のパニッシャー、ムンナイは流血の持続時間が1.4倍に延長されます。どちらも流血を頻繁に使うキャラなので相性はいいですね。
次にゴスラとのシナジーです。(t4から発動)
このシナジーにより、ナイスラはライノのように相手へダッシュする際に常時発動の無敵を発動します(2枚目)。これは仮にディフェンスで使えた場合厄介になっていたかもしれませんね。アタッカーで使う場合はダッシュ攻撃を邪魔されずに当てられる、程度でしょうか。
一方のゴスラは流血、運命封印、処罰の持続時間が1.4倍になります。ただでさえジャッジメントの効果で持続時間が延びるので、このシナジーを使えば該当するデバフを更に長引かせて相手に付与することができますね。ブレイドとのシナジーの併用もオススメでしょう。
次にギロチンとのシナジーです。(t3から発動)
このシナジーにより、ナイスラはクリティカルヒット発動時に50%の確率で相手に流血を付与できるようになります。この流血のダメージは基礎攻撃の70%とかなり高いので、ダメージ自体がそこまで高くない必殺1のデバフよりも優秀な削りダメージを与えられると思います。必殺2の精度バフを発動させてクリティカルの発動確率を上げておくといいでしょう。
一方のギロチンはストックしている魂に比例してクリティカルレーティングが上昇します。もともと彼女はデフォルトでストックしている魂に比例してクリティカルダメージレーティングを上げる能力を持っているため、このシナジーはその強みを更に活かす上で理にかなった効果と言えるでしょう。魂を貯めやすくなるガモーラのシナジーとの併用もオススメかもしれないですね。
最後にチームのリーダーという点が共通するヒゲキャップ、赤青サイク、スタロとのシナジーです。(t3から発動)
このシナジーにより、シナジー相手のキャラはタイムリーブロック時に50%の確率で困惑デバフを3秒間付与できるようになります。時間はかなり短いですが、うまく発動できればキャラやノードの厄介な効果をある程度抑えながら戦えるかもしれないですね。

アタッカーとしての評価

スケボー攻撃の真精度のおかげで回避や自動防御を多用するキャラに対して立ち回りやすいことや、シグスキルによる激怒をストックすれば火力をかなり上げられることなどを総合し、比較的強キャラの立ち位置にいると思われます。
ただ各デバフをしっかり揃えるには必殺1の発動前の動作と対応するデバフをしっかり覚えて使い分ける必要があること、うまくデバフの効果時間を更新していくには強攻撃を頻繁に使用していくのが半ば必須であるなど、扱いは全キャラの中でもテクニカルな部類に入ると思います。そのためどちらかと言えば玄人向けのキャラといった感じでしょうか。
前述の長所がある一方で、欠点も多く存在します。
1番の問題点は、様々な能力の強化の基盤となる必殺1の焼却、ショックデバフによるダメージが極端に小さいこと。そのためデバフを数多く付与していく都合上、意志力を発動している相手だとかなり強力な回復を常に発動された状態で戦うことを強いられてしまうため、なかなかダメージを与えにくくなってしまうでしょう。
また強攻撃を頻繁に使っていかなければならない都合上、デバフ時間を短縮できるキャラや気絶耐性、デバフ耐性、柔軟性に置かれた相手との相性はかなり悪くなってしまう上、キングピンやエーヴェノなどデバフを無効化できるキャラとの相性もかなり悪くなってしまうでしょう。

○アタッカーとしての立ち回り
まずは必殺1による3種類のデバフを付与することが重要です。コンボから発動しやすい困惑や焼却を先に付与し、最後にショックを発動するといいでしょう。
なお強攻撃はタイミングがあれば積極的に使っていくことをオススメします(特に3種類のデバフを揃えた後)。折角付与したデバフの効果時間が終了してしまうと振り出しに戻ってしまうため、受け流しから頻繁に使ってデバフの効果時間を更新していきましょう。その過程で挑発デバフの発動や激怒バフのストックもしていけるはずです。
デバフを3種類揃えた後は必殺2や3を積極的に使っていきましょう。特に激怒バフをマックスの10個ストックした後で使えばかなりのダメージを叩き出せると思います。

相手として出てきた際の評価

特に面倒なのはシグスキルによる強攻撃・必殺技を食らった際のデバフ浄化でしょうか。アタッカーとして強力なキャラの多くはデバフを用いるため、それらを活かしきれないとなかなかダメージを与えにくくなってしまう可能性があるかもしれません。逆にコーヴァスやゴーストなどのデバフを用いないキャラは問題なく対処することができるでしょう。
後は必殺1ラストのガジェットが少々避けにくいという点がありますが、慣れれば回避はしやすい方だと思います。
ただ一部のクエストで出てくる「ユーティリティーベルト」という専用ノードを持つナイスラは、必殺1によるデバフを一気に付与することができる上、こちらが防御していた場合でもデバフを一気に全部付与する能力を持っているため、しっかり必殺1のガジェットを回避しながら立ち回るよう注意する必要があります。

AWディフェンスとしての評価

どちらかと言うとユニーク要員としての要素が強いかもしれませんが、高シグ状態で配置すればボイドをはじめとしたデバフを多用するキャラを多少困らせるくらいのことはできると思います。
とりわけビュッフェなどボイドを用いることが多い回復系ノードとの相性はそれなりにいい方だと思われます。後はデバフ浄化の発動確率を上げる能力強化、必殺1を出しやすくする必殺1志向、もしデバフが付与できた際にその時間を延長する消耗などでしょうか。