タスクマスター

傭兵や指導教官としてその手腕を振るうタスクマスター
彼の特徴は何と言っても、一度見た相手の技を完璧に覚え、使いこなせる「フォトグラフィック・リフレクシズ」という特異な能力ですね。
このゲームにおいても、その能力を活かし実力を十分に発揮しています。
実際に使ってみた感触や、相手として出てきた場合の対処法など、自分なりの考察をご紹介します!

特徴

ウィークネス搾取

タスクマスターを使いこなす上で重要なのが「ウィークネス搾取」です。
これは相手が最後に仕掛けた攻撃の種類に応じて発動します。
つまり、弱攻撃、中攻撃、強攻撃、必殺1、必殺2、必殺3の6種類のウィークネス搾取が存在します(写真で発動しているのは弱攻撃対象)。


ウィークネス搾取の対象となっている攻撃を10秒以内に当てると、相手に直撃ダメージを与えられます(写真で296入っているのが直撃ダメージ)。この攻撃の際には相手は回避や自動防御を発動させることができません。
そのためそれらの能力を使えるキャラはもちろん、モルドの受け流しからのアストラル回避の無視も可能です。
タスクマスターを使いこなすためには、まずこのウィークネス搾取による攻撃を当てていくことが必要になるでしょう。
なお、一度ウィークネス搾取の対象である攻撃を当てると、5秒間クールダウンタイムに入ります。

強攻撃

強攻撃を当てると、クールダウンが解除され、即ウィークネス搾取が再発動します(写真3枚目で弱攻撃のウィークネス搾取が即時発動)。
また、写真1枚目のようにウィークネス搾取の対象が強攻撃となっている場合か、ウィークネス搾取を発動してから1秒以内に強攻撃をチャージしていると、最初の1秒はどんな攻撃でも回避することができます(写真2枚目)。
単純に強攻撃を安全に当てやすい上、ウィークネス搾取も即リセットできるので、特に対象が強攻撃になっている場合は積極的に強攻撃を当てていくのがオススメでしょう。


タスクマスターにデバフ

自身にデバフが付与されると、次に同じデバフが付与された場合の有効性を10%ずつ減少できます。この減少率が100%に達するとそのデバフに対する耐性を得ることができます。
そのため、相手にする場合は長期戦になればなるほど受け流しや流血などが効かなくなってしまうので注意しましょう。

そして分かりにくいのですが、相手が様々な種類の攻撃(ウィークネス搾取の対象となる攻撃?)を仕掛けてくる毎に、相手の攻撃スキル精度を10%ずつ減少させ、自身のパーフェクトブロック率(以下PB率)を同じ確率だけ上昇できます。
つまり、最大で60%のPB率を得られます。キャップほどではないかもですが、受け流しなどによる削りダメは他のキャラに比べて軽減できる方だと思います。

逆にこちらが様々な種類の攻撃を仕掛けていくと、相手の防御スキル精度を10%ずつ減少できます。つまり最大60%相手のスキル防御スキル精度を低下させられます。後述のシグスキルの脳震とうとも合わせればクラスパやエレクトロ、マジックなどに対しては比較的有効に立ち回れるでしょう。
なおこれらの効果は必殺技を食らうとリセットされてしまうので、必殺改ノードとは若干相性が悪いかもしれません。

シグネチャースキル

シグっていると、ウィークネス搾取の攻撃を発動した際に直撃ダメージと共に相手に脳震とうデバフを付与し、相手のスキル精度を減少できます。この脳震とうは5まで重複可能で、重複した瞬間デバフの効果時間をリセットしてくれます。
そして最大の5まで重複すると脳震とうの性質が変化し、デバフではない常時発動の効果に変化します(写真2枚目)。
この脳震とうは、決まった率の精度低下に加え
・5デバフとしてみなされるよう適用
・ウィークネス搾取のクールダウンを無効化
の効果を持ちます。


2枚目の写真を見ていただけると分かるかなと思いますが、クールダウンが排除されるため常にウィークネス搾取対象化→対象攻撃による直撃ダメージのループが発生しています(写真では弱攻撃)。
ポンポン直撃ダメージを与えられるため、特に必殺技のウィークネス搾取時に発動させるとエグいダメージを与えられます。
脳震とうの精度低下の度合いと効果時間はシグレベルにより上昇していくので、必然的にタスクマスターはシグ必須かつ高シグレベルが求められることになるでしょう。

必殺技

必殺1

必殺1では相手に流血を付与できます。ただ流血を発動させてもそれほどダメージは与えられないのですが、相手に発動しているデバフが多いほど攻撃力が上昇するので、脳震とうをたくさんストックさせた状態で流血させればかなりのダメージを見込めます。無論酔った勢いやダブルエッジとの相性もいいでしょう。
また流血の効果時間は、バトル中に発動させたデバフの数に応じて上昇していきます。デバフを累計10与えると最大となります。
流血が効く相手にはぜひ積極的に当てていきたい技ですね。

必殺2

必殺2では、相手がバトル中に発動したバフに応じアーマー破壊を付与できます。発動したバフが多いほど減少するアーマーレートが増加するため、オールドマン・ローガンや適応ノードとの相性は抜群ですね。無論アーマーが厄介なコロッサスやシビパンに対しても有効です。
ただしバフを発動しないキャラに対してはアーマー破壊が発動しないので注意しましょう。
この技の攻撃力も、必殺1と同様相手に付与されているデバフの数に応じ上昇します。

必殺3

必殺3は、よく見ると複数のキャラの必殺3の動きを取り入れているのが分かります。
キャップの盾から始まり(1枚目)、シビパンの体術(2枚目)、ムンナイのホバリング銃撃(3枚目)、シメはキャップの盾叩きつけ(4枚目)と、まさに様々なキャラの動きを使いこなせる彼らしい技といえるでしょう。
この攻撃では状態関係なしにウィークネス搾取の攻撃が発動し直撃ダメージ(シグっていれば+脳震とう)を与えられます。
また必殺1、必殺2両方の能力を持ち、流血とアーマー破壊を同時発動できます(写真5枚目)。




ユニークシナジー

シナジーは、攻防ともに役立つ能力が揃っています。1つ1つ見ていきましょう。

ホークアイ

他媒体で動きをマスターしているホークアイとのシナジーでは、ウィークネス搾取の対象が必殺技の場合、その必殺技の種類に関係なく全ての必殺技が防御不能となります。
オフェンスにおいては確実に必殺技を当てていける便利な能力ですが、相手として出てきた場合は厄介な代物と化します。必殺2は幾分避けやすいので問題ないかなと思いますが、必殺1のシメの2連続銃撃は避けにくいためかなり面倒になるかと思います。
こちらの動画を参考にすると避けられるようになりました。
https://www.youtube.com/watch?v=KacGZ-BiAh4
コツは最初の銃撃が始まる直前で回避の入力をしまくることです。こうすることで追撃の銃撃も避けることができます。逆にタイミングを見計らってテンポよく避けようとすると食らってしまうかもしれません。
一方のホークアイは必殺3でシグスキルの大出血が確定で発動します。
本来大出血はバトル中に1回しか発動できませんが、このシナジーによる大出血はその1回にカウントされません。そのためこれを含めればバトル中に2回大出血を発動できるようになります。

ウィンター・ソルジャー

バッキーとのシナジーではウィークネス搾取の対象となっている攻撃が25%の確率で防御不能となります。特にガードを固めがちなモルドとの相性は抜群ですね。
逆に相手として出てきた場合は対象が中攻撃や弱攻撃だった場合、受け流しやガードを破られる可能性があるので注意が必要でしょう。無論必殺技も同様です。
一方のバッキーはシグスキルのパワードレインの発動率が固定で5%上昇します。

ムーンナイト

必殺3で動きを取り入れていたムンナイとのシナジーでは、ウィークネス搾取の標的となっている攻撃を30%回避できます。オフェンスとして使う場合は予期せぬタイミングで回避が発動する可能性があるため若干使いにくくなってしまうかもしれません。
ただし相手として出てきた場合は脅威となります。特に通常コンボで使われる弱攻撃や中攻撃に対してウィークネス搾取が発動してしまうと、回避されることでペースを崩される場合もあります。
攻撃の種類ごとの対処法としては
弱:通常コンボを中→中でフィニッシュ。もしくは強攻撃や必殺技。
中:できれば弱からコンボ開始。無理であれば強攻撃や必殺技。
強・必殺:通常コンボだけつなげる。
といった感じですかね。
一方のムンナイは全ての月の満ち欠けにおける能力発動率が10%上昇します。特に新月時の回避の確率が上がるのは相手として出てきた場合脅威となりますね。

クロスボーンズ

最後にクロボンとのシナジーでは、ウィークネス搾取を発動させるたびに5%のパワーを得られます。地味に必殺技を出しやすくできますね。
一方のクロボンはオーバーランを発動させると、それまでに発動していた激怒の効果時間がリセットされるため、より激怒を維持しやすくなります。
ウィークネス搾取を当てていくのは慣れが必要なため扱いはテクニカルですが、うまく使いこなせれば流血やアーマー破壊などのデバフをうまく使いながら脳震とうにより相手の能力精度を低下させていけるため、かなりの強キャラに入ると思います。
特に前述の通り、能力精度低下をうまく使えばエレクトロやクラスパ、マジック、メフィスト、モルドといったアラウォで厄介なキャラ相手には他のキャラよりも有効に立ち回ることができると思います。地味にPB率を高められる点も見逃せません。
ウィークネス搾取発動による直撃ダメージや必殺1の流血も、ダメージソースとしては十分でしょう。シグスキルにより脳震とうを貯め、常時発動状態にした際のダメージ量はなかなかのものです。
欠点はやはりシグ前提、かつ高シグレベルがないと本領を発揮できないことでしょうか。また、脳震とうのストックもできる限り効果終了間際で重複させてリセットする立ち回りをしないと維持は難しいかなと思います。兎にも角にも練習が十分必要なキャラといえるでしょう。

相性が悪いヒーロー

なおデバフをメインとする立ち回り上、デバフを無効化できるエーヴェノやキングピン、マゾヒズムノードとの相性は悪いといえるでしょう。またデバフの効果時間を短縮できるローグやグルート、ブレイドも相性はあまりよくないといえます。それだけ脳震とうの維持が難しくなってしまいますね。

考察

対戦相手として

必殺1の銃撃が避けにくい程度でそこまで苦戦する相手ではないかもしれませんが、シナジーが付与されている場合難易度は格段に上がります。
イベクエでもマスターや未回収難度に出てくるものはシナジーを搭載した状態で出てくるため、各シナジーに対応した立ち回りが必要になるでしょう。

アライアンスウォーのディフェンス

是非シナジーを発動させておくことをオススメします。クロボンのシナジー以外はどれも有効活用できるでしょう。
有効なノードは必殺技を強化する大流血や強化アーマー破壊でしょうか。
またデバフにより必殺技の性能が上がることからフレアや破滅、凶暴な力などの体力低下ノードなども使えるかもしれません。単純に中ボスに置いて長期戦を誘い耐性を発動させるというのも面白いかもしれませんね。

作成・編集:PUTAO7125(【囚人】カサンドラ)